あるふぁ楼弐号館

絶対可憐チルドレンなど、漫画やアニメの話題を中心に何かを書き連ねていくブログです。月に数回程度のペースで更新中。


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2008年02月03日

あずまんが大王・英語版アニメの名台詞集―その22:やるきでろ

【日本語音声】(第22話、「まだ終わってない」より)
とも&大阪:
今日は登校日なんだ。今日は登校日なんだ。今日は登校日なんだ。
ちよ:
ち、ちがいます!
とも&大阪:
ちよちゃん、何かやる気出るおまじないしてー。
ちよ:
お、おまじないですか?やるきでろー。やるきでろー。

夏休み気分が抜けずに呆けているともと大阪に頼まれて、ちよちゃんが掛けた「やるきでろ」のおまじない。アニメではこの言葉をさらに二十回以上投げ掛けるのですが、結局効果は薄かったようです。

さてこの部分、英語ではどうなっているかというと…
【英語音声】(From "It's Not Over Yet" in Episode 22.)
Tomo&Osaka:
Today's a summer service day. Today's a summer service day. Today's a summer service day.
Chiyo:
No, you're wrong!
Tomo&Osaka:
Chiyo-chan, please cast a charm that'll get us motivated.
Chiyo:
Ca... cast a charm? Get motivated! Get motivated!

「やるきでろ」は"Get motivated!"に。"motivate"は「動機づける」「やる気にさせる」という意味の動詞。日本語でもモチベーションという言葉を使いますよね。このmotivateが過去分詞形になってそこにgetがつくと「動機づけられる」「やる気が出る」となるわけです。また、上の場面の後で神楽が「やる気注入!」と称して二人の背中を思いっきり叩くのですが、こちらは"Motivation slap!"になっていました。「やる気ビンタ!」ということですね。

「登校日」は"summer service day"に。日本語でサービスデーと言うと、登校した生徒が学校から何かご奉仕を受けるようなイメージになりそうですが、ここでのserviceはおそらく「勤務」といった意味。転じて「登校」を意味しているのでしょう。ご奉仕しているのは学校ではなく生徒の方だというわけです。なお、「登校する」の直訳は"go to school"とか"addend school"とかになります。

(次回は「その21:ヤママヤー」をお送りする予定です。)


※「あずまんが大王・英語版アニメの名台詞集」では、全26話のそれぞれについてセリフを一箇所ずつ逆順に紹介しています。従って、最初がその26、次がその25…で、最後がその1となる予定です。
※海外版DVDの英語音声は字幕と全て一致しているわけではないため、上記の英文にはあるふぁ郎の聞き間違いが含まれている可能性があります。ご注意ください。
posted by あるふぁ郎 at 23:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | あずまんが大王
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